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【第28回】短編小説の集い 一言感想と振り返り

【第28回】短編小説の集い(お題:桜の季節)の一言感想と自作品の振り返りです。

 

■ 一言感想 ■

 

ラストがとても気持ちよく読めました。

 

読み終わった後に改めてタイトルを見て、あぁってなりました。

 

とてもリアルに、そして青春の1ページのように印象的な出来事として書かれていて面白かったです。

 

不思議な魅力のあるお話でした。でも正直落語は全然わからず(すみません)。桜餅が美味しそうで食べたくなりましたw 

 

一番好きな作品。青年は結局何がしたかったのかなぁ。実験できればそれで良かったのだとすればさくらがかわいそうに思えるけれど、そう感じる事自体が人のエゴでしょうか。とても面白かったし考えさせられる作品でした。

 

好きなお話。リアルとファンタジーの中間的な感覚が好みです。

 

女性は男性の深層心理的な何かだったのでしょうか。結論が素敵でした。

 

ゾワッとするようなお話で面白かったです。名前がなく、職業名のみで展開される物語いいですね。劇を観ているような気持ちになりました。

 

 

■ 自作品振り返り ■

はてブでの開催が最終回ということで、何が何でも参加しようと3月の初めから構想は練っていたのですが、3月半ばから入院したり出産したり退院したりで、最後は入院中にiPhoneでぽちぽち書いてました←

桜のバスアロマのくだりは実際に最近やったことで、桜の季節というテーマにあうなぁと思ってそれを中心にというかそれを書きたくて書きました。最後の桜餅の香りは、よく行くお店で桜のハーブティーをいただいたのですが、そのとき店主の奥様が「桜餅の香りですよねぇ」って言われてたのが印象的だったので……と、常にアンテナを立てて拾い集めたもので構成した本作でした。桜そのものではなく、桜の香りに注目したことで、他の方との被りはないのでは、というのもありました。

なお、いつものことながら主催者様にあたたかいコメントをいただき、大変恐縮です。ありがとうございます。

 

■ 総括 ■

「桜の季節」というテーマから青春モノが多いのかなぁと思っていたのですが、どちらかというとテーマをひねった作品が多かったように思いました。ただ、結構共通して別れがあったように思います。桜の咲く季節というのは人生の節目なのだなぁと思いました。

今回はてブでは最終回、以降はnote版で開催されるとのことで、盛り上がるといいなぁと思います。ちらっとnote版見た限りではかなり参加者さんが多いようだったので、私も機会とお題がマッチすれば参加したいと思います。

主催者様、たった2回の参加でしたが、楽しませていただきました。ありがとうございました。