7 Library

文章書いたり本作ったり短歌詠んだり感想呟いたり

見やすく分かりやすく取り出しやすく(2017年振り返り)

あけましておめでとうございます。大掃除は諦め、年賀状は52円で送付できる最終日に出せました。手帳系はとりあえず書いていますが、早速壁にぶつかったこともあり、手帳記事のネタは出来ました。喜ばしいようなそうでないような?

そんなこんなで、2017年中に公開したかった振り返り記事が、七草粥を食べる日になっても終わりませんでした(ちなみに七草粥は作りも食べもしませんでした) それもこれも、2017年の目標が「短歌を少しだけ真剣にやってみる」だったにも関わらず、詠んだ短歌のデータを取っておかなかったからです。うたよみんTwitterに置いてはあるのですが、こいつら振り返るのにはとても向いていないシステムでした。今年はExcelちゃんで管理しようと思っています。去年のはとりあえずmiにペタペタしたのですがこれもExcelにしておきたいです。

とにかくそういうことで、短歌をメインに、それ以外の創作はあっさりめに、2017年を振り返ってみました。

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【 短歌 】

2016年夏ぐらいから短歌を詠み始めました。それまでは読み専、といいつつ読み方がわからず四苦八苦していました。詠む側に立てば読めるようになるんじゃないかと思い詠み始めました。といっても具体的なことは何も考えていなかったので、2017年は、「短歌を少しだけ真剣にやってみる」という目標を立て、とにかく詠むだけ詠みました。webの公募に出したり、ネプリ企画に寄稿したり、折本をつくったりもしました。と書くとたくさん詠んだみたいですが、実際は551首でした。1日2首も詠めていません。この記事を書くにあたって数えたので若干の間違いはあるかもしれませんがもう数え直す気力がありません。だってもう1月9日ですよ← それはともかく、やったことを書き出してみました。

 

 

Twitter(=うたよみん):合計338首

約半分以上がTwitter(=うたよみん)で詠んでいました。数えるときに出したので月別一覧も置いておきます。日別も出せるけど無駄に長くなるので割愛。

1月:25首

2月:2首

3月:23首

4月:0首

5月:18首

6月:29首

7月:49首

8月:60首

9月:40首

10月:50首

11月:28首

12月:14首

月ごとのむらがひどいのですが、日ごとのむらはさらにひどいです。1日でたくさん詠むことが多くて、詠まない日は本当に詠んでいません。たくさん詠む日はやり場のない感情を短歌にして吐き出しています。一応三十一音は意識しているし、かなしみという詩情を含んでいるので短歌と呼びます。とにかく、そういうときの自分の感情を、三十一音という限られた音の中で正確に正確に表現すること、ギリギリの部分を研ぎすませていくこと、というのは、楽しかったのとは違うけれど、詠むことで、確かに救われる部分がありました。

Twitterに投げたものは写真付き以外を除きうたよみんからの投稿なのですが、一番「よいね!」をもらった歌(32件)をおいておきます。

無力さは罪だと知った無知も罪 空が青くてどこまでも泣く

こういう風にSNSに出すこと自体どうなのかなぁと思わなくもないのですが、わたしの短歌(といっていいのかも怪しい)は、Twitterにいつもつぶやいていたことが三十一音に凝縮されて短歌という形状をとっただけっという感じなので、別にいいのかなというところで落ち着いています。これは今年も続けていく予定です。

 

 

● 折本:合計34首

本そのものについては後述するので、ここではなるべく短歌のみに触れました。

 

表紙付き折本『野良猫たちの隠れ家』 5首

5〜6月に開催された「カマタまで文学だらけ」(通称かまぶん)の新刊。2016年末、七歩さん主催の『猫本(にゃんぽん)』に寄稿した3つのエッセイ×短歌「ウチにきた野良猫たち」を加筆修正して折本化しました。エッセイの後ろに短歌がつくかたちになっています(notタイトル)。まだ五七五七七のリズムが馴染んでいないときに詠んだ作品なので、今のわたしが詠んだらもうちょっと違うかなぁと思いつつ、でもやっぱりこのときだから詠めた歌もあって、それは変えられないんだなぁって不思議な気持ちになりました(今のわたしがそれほど成長したかという問題はあるにしても)。

 

『草花折本』 4首+1首(2版差し替え)

かまぶん新刊2冊目。写真からイメージして短歌を詠むというのをやってみました。Twitterタグの写文の短歌verみたいな感じです。最近やっていませんがあれが好きだったので、自作でやってみました。写真一枚に短歌一首だったせいか、写真×短歌セットでのメッセージ性が強い作品になったと思います。かまぶんで「サンクスカードに良さそう」みたいなお言葉をいただいて、でも短歌がネガティブだったので、2版で2首ほど明るい感じのものに差し替えました。2版は第4回折本フェアに出して、嬉しい感想をいただきましたので、外からの意見で改善された良い見本みたいな感じで勉強になりました。今年の紙街03はテーマが植物なので再配信予定です。

 

『空雲折本』 5首連作、7首連作

第4回折本フェア新作。写真×短歌折本の第2段。今回は写真から短歌の連作を詠みました。一見開き目はタイトルはなしで「別れ」をテーマに「好き」という言葉をいれる縛りを入れました。ニ見開き目はタイトル「あわくあわくどこまでもとけていけますように」。草花折本よりも文字によるメッセージ性が弱いというか、写真からくるインスピレーションをもっと幅広くみせるイメージでつくったのはないかと。どちらかというと写真がメインで、短歌はそれを邪魔しない雰囲気に作った感じがします。明確なテーマというかメッセージ性を言葉で示さずに写真から読み取ってほしいという、そういう雰囲気で訴えてるんじゃないかと思うんですけど……。本としては凄く好きですし、感想もかなり好意的なものをいただいているんですが、短歌としてどうなの?といわれると、写真からイメージした、でも写真を邪魔しない程度のバランスで明確化を避けて詠んだっていう気がして、う〜んってなっています。写真がもつうつくしさを短歌にひとしずくだけたらして詠んだみたいな。改めて読んでみたらそういう感じがしました。ちなみにここで無料で読めます(宣伝)。読んだ人いたら感想を教えてくださったらうれしいです。

 

創作ネプリコラボvol.0『ハロウィンへようこそ☆』 4首連作

月島あやのさんとのコラボネプリ。当初短歌を詠む予定はありませんでした。が、ハロウィンを調べてて小説内に落とし込めなかったネタがたくさん転がっていたので、それを短歌とひとことメモみたいな感じでまとめた「こぼれ話短歌」というのを載せてみました。小見出しの部分を短歌にした感じなんですけど、ちょっとした詩情が感じられなくもないと思うので短歌と呼んでおきます。知識みたいな堅苦しいものを少しずつ切り取って短歌に落とし込んで詩情を込めるというのはなかなか面白かったです。できたら次回も作りたい。

 

・紙街02参加折本『inorganics』 8首連作

月島あやのさんとのコラボネプリ第2段。詠んだのは「星石のゆめ」というファンタジー短歌連作。あやのさんに、ここから2首短歌を選んでいただいて、漫画を描いていただくというありがたいことをしていただきました。正直それだけで胸がいっぱいでした。 

おやすみはさよならと似てでも少しやさしい音がしてる気がした

あやのさんが選んで漫画を描いてくれた短歌で個人的にも好きなので載せておきます。

 

 

● 寄稿(ネプリ):合計17首

・珈琲日和6:6首連作「妊娠とコーヒーとわたし。」

初めての連作。最初エッセイだけ書こうと思ったら短詩の提出が絶必と知り、エッセイに書こうと思っていたテーマを短歌にしました。テーマはタイトルの通りです(ド直球)。一首一首は未熟な部分が多いですが、連作としてはストーリー的にまとまっていると思います。テーマ的には迷いなく詠めた作品でした。

 

・短歌ハッシュ5月号:1首

育児短歌を寄稿させていただきました。人気企画になってしまったのでこれ以降寄稿できなくなりました(笑)

 

・いくらたん部誌『夕化粧』二周年記念号  1首

駅名短歌を募集されていたので、富山の駅から一つ寄稿させていただきました(これの後に嫌なことがあってしばらくTwitterに鍵をかけていたきおく)。

 

・『遊泳』第1回:1首 第2回:1首

ブログもあるのでweb企画とどちらにしようか悩んだのですが、紙モノが好きなのでネプリに振り分けました。短歌とその評のブログとネプリ企画です。これについてはブログ記事を書きたいと思いながらそのままになっています。書きます。いい企画です。

 

・冬の星からこぼれる:7首連作「冬が好き」

冬が好きなので参加してしまいました。珈琲日和6よりも単独の短歌としては成長したと思います。が、連作としては迷いがうまれていて、2018年のわたしに期待。それよりこのネプリすごくいいのでおすすめです。今まで出した短歌ネプリの中で一番好きです。

 

 

● web企画:合計128首

はてな題詠「短歌の目」

1月:6首 2月:10首 3月:6首+4首連作 4月:6首 6月:5首+5首連作

2017年前半は、はてな題詠「短歌の目」を自分なりに真剣に取り組んでいました。が、いろいろ自業自得があって6月以降参加をやめたのですが、その後企画自体がお休みに入られてしまうという……。これの振り返り記事があるのですが、修正してから公開したいと思ったまま下書きフォルダで眠っています。今月中にこっそり公開しておきたい気持ちです。

 

ヘキライ お題「傘」:3首連作 お題「足音」:4首連作

深く考えずに詠むと自然とストーリーを作ることがわかりました。元が小説書いてるんだから仕方ないといえば仕方ないし、ある意味短歌の連作をつくるうえでのヘキなんだろうなぁと思いました。

 

・第2回つぼみ歌会:1首

初めて参加したweb上の歌会でした。評を2首しか書いちゃいけないと思っていたのですが、全首評の方もいらして、訊けば良かったと後悔しました。テーマ「旅」だったかな。自分はあまり良い作品は詠めませんでした。

 

空アンソロweb:12首「空のあわいに」

空アンソロジーのweb企画に参加しました。写真からインスピレーションを受けて短歌を詠むというのを草花折本に引き続きやってみました。ちなみにこのサイト(ブログ?)はこれだけのために登録しました。空アンソロは本がメインなので、どうせweb企画に参加するならwebでしかできない表現にしたいと思いました。その点では成功したかなと思っています。

 

うたの日 66首(七乃名義

システムの仕様(同じ名前だとそれだけで同じ人と認識する)に文句を言いながらも9月から参加し始めた嫌な奴ですすみません。自分ルールとして、♡をつけた短歌には評を書く、♪はいくつつけてもOK、としています。評はときどきサボります。

始めた当初は毎日投稿していましたが、後半は気になるお題のときだけ参加するようになりました。評の参考と、評を書く練習にもいいなと思っています。そのうち全首評とかできるようになりたいです。ちなみに二回ほど首席をいただきました。ありがとうございます。

欠落を埋める術なきチーズには月の満ち欠けうらやましくて(10月14日『チーズ』)

バイバイと手を振るように穂が揺れて冬が始まる夕闇に立つ(11月24日『穂』)

 

うたらばブログパーツ 「寒」2首 「羽」2首

うたらばは大分前から知っていたので気になるお題のときにちょこちょこ投稿しました。2017年の終わりからはブログパーツのほか、『月刊うたらば』がネプリ配信され、主催の田中ましろさんの評がつくようになりました。2018年からはブログパーツはなくなり、『月刊うたらば』のみとなるそうです。投稿は今後も気になったお題のときだけ出したいと思います。

 

  

【自選】

単独五首、連作一作です。

 

・単独五首

永遠に眠るのならば冬がいい冬ならきっと許してくれる

お母さんずっとあなたを愛してる(だからあなたは母を愛すな)

さみしさでしぬ生き物になれなくて仕事に向かう終電がある

得意げに枯れた木の枝ふりまわしきみは世界に魔法をかける

ファイティングポーズで主張する赤児 家族のためにみがく寝返り

  

・連作「六月に産まれた君に」

1576で産んだ子はオムツひとつで保育器の中

保育器の外へ出てきた子をつつむ白い産衣のやわらかなこと

ぶかぶかの服で退院 あつい日でおくるみなんていらなかったね

急速に成長してく子の服はあっという間に小さくなった

六月に産まれた君によく似合うみどりとみどりで紡ぐズボン

 

 

【おまけ】2017年に読んだ短歌関連で良かった本とかネプリとか

・商業本

俵万智の子育て歌集 たんぽぽの日々』俵万智感想

『短歌の作り方、教えてください』俵万智,一青窈(感想は書いてる途中←)

これ以外に『短歌という爆弾: 今すぐ歌人になりたいあなたのために』(穂村弘)が途中まで読んで止まっています。

・同人誌

金沢・鏡の会現代短歌アンソロジー2016『スカシカシパン』鏡の会さん?(斜め読み)

『31×31』高村七子さん(第2回手製本交換パーティの本)

『mikatan』山縣映さん(第2回手製本交換パーティの本)

ネットプリント

柳句歌談/くさびりんたさん(感想

バイバイベイビー/双葉屋ほいるさん

毒/双葉屋ほいるさん

AI?/穂崎円さん,大葉れいさん

月間うたらば/主催:田中ましろさん

ネットプリント毎月歌壇

遊泳/主催:泉由良さん(今年感想書きます)

短歌の本音1、2/主催:中村成志さん

とり文庫/主催:千原こはぎさん

戯言★博物館/屋上エデンさん

冬の星からこぼれる/中山文花さん(雑感)(今年感想書きます)

 

 

【2018年に向けて】

・連作についての本、歌集を読みたい

・連作の作り方を模索する(模索できるぐらい連作を詠む)

・連作を読めるようになりたい

・評が書けるようになりたい

 

 

 

 【 本作り 】

去年は折本しか作っていませんでしたびっくり。わたしの創作のメインは本作りなので今年は折本以外も作りたいです。数はこれより少なくていいから、もうちょっと長めの作品を書いて、じっくり向き合った本を。

 

表紙付き折本『野良猫たちの隠れ家』

『猫本(にゃんぽん)』寄稿作品とは異なり、野良猫との別れがテーマなので、苦手な方はご遠慮ください、な雰囲気にも関わらず、かわいい感じの表紙です。そう、本文は折本ですが、クラフト紙の表紙が付いていて、しかもその表紙は一枚一枚フリーハンドで切って作りました。紐でくくったり、色鉛筆で描いた肉球シールとか、それとなくかわいさアピールしまくっています。タイトルでわかると思いますが、この本は、わたしが出逢った野良猫たちに対する気持ちを供養するためのお墓です。だからかわいくしたかったのだと思います。かまぶんの新刊として一般向けを意識して作ったはずなのですが、全然一般向けじゃないなって今気付きました。あ、ど真ん中のお話の子は供養しきれていないのでいつかまた書きたいです。

 

『草花折本』

かまぶん新刊2冊目。1冊目があれだったので今度こそ一般向けを、と思い、草花をイメージした写真×短歌の本を作りました。春〜初夏にかけての草花写真は季節感があって、その一点については一般向けに成功したと思います。写真も折本サイズで見る分にはまぁまぁだったのではないかと。このシリーズで紙街03あわせで一冊作れたら作りたいです。

 

『空雲折本』

第4回折本フェア新作。写真×短歌折本の第2段。前々からやってみたかった観音開き折本です。見開きドーンで写真を使いまくりました。本当はA3→文庫サイズにしたかったのですが、iPhoneで撮影したせいか、私の技術の問題か、大きくしてうつくしい写真ではなかったため諦めました。ただ写真は特に好きな写真を選びました。2017年に撮影した空写真の中でもとっておきです。なぜか夏の夕空ばかりでした。

 

創作ネプリコラボvol.0『ハロウィンへようこそ☆』

10月でしょうか。Twitterのタグにのっかって合同誌ではなく合同ネプリを発行しました。A3四つ折りでA5サイズの4ページ本。月島あやのさんのイラストに小説を書くのがメインだったのですが、紙があまった(笑)ので、短歌とちょっとした小ネタ情報を組み合わせた感じの作品も載せました。ハロウィンで、あやのさんがすごくかわいい子どもたちのイラストを描いてくださったので、それに合わせた感じでかわいいかわいいさせてみました。作っていてとても楽しかったです。

 

紙街02参加折本『inorganics』

創作ネプコラに引き続き、あやのさんとのコラボネプリ。テーマは鉱物。A3→文庫サイズ折本。シンプルイズザベストみたいな方向性の一冊となりました。企画モノなのでとにかくたくさん印刷していただけてました。初めて短歌→漫画を描いていただくというありがたいことをしていただきました。反省とかの詳細はこちらの記事に書きました。

 

 

 

 【 執筆 】

ツイノベ〜掌編、エッセイなど、改変も含めて20本ほど書きました。

 

● 折本用

『野良猫たちの隠れ家』に新規エッセイ2本(その他加筆修正2本)

創作ネプリコラボvol.0『ハロウィンへようこそ☆』に小説2本(1本は改変)

『inorganics』に小説2本

 

● 寄稿

百画れんかんさま主催の手のひら小説アンソロジー『color』に300字SS「虹の願い」

 

● 300字SSポストカードラリー参加&関連作品

花に愛されし少年と桜神(コノハナノサクヤビメ)/なな(第4回300字SSポストカードラリー参加作品)

[番外編]春に桜に誘われて/なな(第4回300字SSポストカードラリー サークル賞&web限定公開版)

第4回300字SSポストカードラリー サークル賞限定SS(その後第4回折本フェアに出した折本『とやまぐるめ』2版に収録)

お菓子のしあわせ/竹林堂の甘酒まんじゅう/なな(第5回300字SSポストカードラリー参加作品)

 

● Twitter300字SS

氷の味

本当だけを伝えたかった

逢瀬の終わり〜花に愛されし少年と桜神〜

雲にすむ生き物たち

永遠に眠るのならば冬がいい冬ならきっと許してくれる

 

● その他

第一回静岡文学マルフェ鳥散歩参加記念北陸アンソロ用ポスカ作品300字SS「白き鷹は希う」

【第28回】短編小説の集い「のべらっくす」:消えた香りの行方を思う

 #twnvday 1月14日「翼」 2月14日「かけら」1 2

 

本作りと被りますが、もう少し長めの作品を書きたいです。といいつつ、東京新聞の300文字小説に投稿したいとか、「20周年!もうすぐオトナの超短編」に出したいとか、伸縮小説を書いてみたいとか思っています(後ろ2つは氷砂糖さんの影響です)。それから、最近フォロワーさんがカクヨムに投稿されているのを見てわたしもやってみたくなったりしていますが、オンラインは読む方が続かないんですよね……。

あと、短歌に大きく舵を切った結果、小説が書きたくなり、何が書きたいのかと自問自答したところ、ファンタジーが書きたいという原点に戻るような気持ちになり、なんだか面白かったです。

 

  

  【 イベント 】

イベントはしばらくいろんな意味で無理しない範囲で参加していきます。北陸アンソロも皆様のご協力により残部1冊となりました。本当にありがとうございます。

 

● 北陸アンソロジーの委託

第一回文学フリマ京都……桂瀬さんのスペースで委託頒布

第一回静岡文学マルフェ……公式委託で4冊頒布

第三回文学フリマ金沢……里見さんのスペースで委託頒布

第二十四回文学フリマ東京……文フリガイドさまのスペースで委託頒布

第5回Text-Revolutions(テキレボ)……伊織さんのスペースで委託頒布

 

● 個人誌の委託

カマタまで文学だらけ(かまぶん) 

『野良猫たちの隠れ家』7冊頒布、『草花折本』10冊頒布(完売)しました。このイベントには4時間だけ行ってきました。レポートはこちら 。今年創作界隈であってもなくても交友関係者と直に逢ったのはゆらさんとにゃんしーさんのお二人だけでしたw

 

 

 

  創作 Advent Calendar 2017

企画主宰、というほどでもないんですが、創作AdventCalendar2017を作らせていただきました。2015年、2016年と開催されていたので2017年もあるかな〜と思っていたら11月29日になっても誰も作っておられなかったので去年は主宰させていただきました。たった2日で25日全部埋まったことには本当に驚きました。後半はともかく、前半は本気でいくつか埋まらないと思っていたので。本当はこれ単独で記事を書きたかったのですが、今この記事も2018年に書いているぐらいなのでお察しください。記録として簡単にやったこととその反省だけ書いておきます。

 

 Togetter でまとめページを作った

メインの理由は自分が見返したいから。同じ記事を読んでも感想が違う、視点が違うという面白さを味わうためのものです。次点として、もし今年やるときの参考とするため、お祭り間の演出のため。開催期間中、一時TogetterのTwitterアカウントが凍結されたため、まとめができなくなり、Togetter公式アカウントがモーメントを作成したときはどうしようかと思いましたけどね! 

 

● 記事が更新されたらツイートで紹介記事を書いた

途中から思いついて始めました(最初の方の参加者さんすみません)。ざっくり記事を読んでネタばらしにならない程度に興味を引けるようなコピーを意識しましたが成功したか否かは判然としません。今年やるなら最初からやります。精進します。

 

● 概要について

AdventCalendarを作成者として使ったのが初めてだったのでいろいろ不明点が多く、後から概要を追加・変更・削除しました。しかも長い。もっと短くできたら良かった。ジャンルを幅広くしたのですが(参加者がいなかったらどうしようかと思って)、創作文芸が多かったので、ここの書き方は今年やるなら変更したいです。

 

● 記事を書く側の参加者さんについて

この企画を知って書いてみよう!と思ったけれど、枠が埋まっていて〜という記事を見かけて心を躍らしながら、それをまとめられなかったことが残念でした。来年もやるとしたら、参加記事以外の方は別タグを付けていただいて別でまとめ記事を作りたい。そうしたら自動的に創作記事が読めるっていう仕様です。ちなみに私がいろいろ読むのは単純に読んでみたいというのもあるのですが、いろんな振り返りがあるので今度自分のに使おうかなぁという私利私欲です←

 

● そもそものタグ「#創作Advent2017」の普及

不十分過ぎてなきました。たぶん漏れがある。来年やるなら参加記事の最後に感想はタグ付きでお願いしますって書いてくださいってルール追加したいです。

 

● 御礼

というところで、記事を書いてくださった皆様、読んでくださった皆様に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。記事は全部楽しく読みました。断言してもいいんですけど、私が楽しむために主宰した企画なので、一番楽しんだと思います← ぜひ今年も書いてくださいね。そして企画を主宰したい方がいらっしゃったらぜひ主宰してください。主宰が変わることでメンバーも変化して面白いと思います。

 

 

 

【 その他 】

7〜8月にかけて相互フォローしている方の公募用の長編小説の校正をさせていただきました。好きな作品だったこともありとても楽しく校正させていただきました。もともと本職が編集とか校正とかなのですが、長編小説の校正は初めての経験だったのでいろいろと勉強になりました。さまざまな事情(主に風邪←)でスケジュール通りに進まずギリギリになってしまったことが申し訳なかったです。

10〜11月でも1件、こちらは同人誌の原稿を読ませていただきました。こちらはあまりきちんと感想を書けずに申し訳なかったです(これは感想がメインではない案件だったので)。今から書いてもさすがにどうかと思いまして←

他の方の作品の校正や、何かしら意見が欲しいというものなどはまたやってみたいです。短歌は、感想だけならお伝えできるかな……。

 

 

 

【 まとめ 】

2017年に詠んだ短歌をTwitterから抽出する作業がとても面白くて(自分の全ツイートを1年分遡って見たからね!)時間がかかってしまい、正直それだけでもうおなかいっぱいって感じで、さらに短歌というジャンルのやったことまとめみたいなのものの構成に悩み始めて、正直もうここまで書いただけで十分がんばったと思うんだわたし、の気分です。放り投げたくなってきたんですけど、これまでの時間を無駄にしないためだけにここまで書き切りました。脳内の自分に「誉めて!」って叫んでる。

2017年最大の反省、振り返るためには随時情報を見やすく分かりやすく取り出しやすくまとめておかないといけない、これに尽きます。ログの大切さを知りました。そういう意味ではTwitterは便利です。時間さえあるならのんびり一年を振り返るのおすすめです。繰り返しますが時間さえあればです。

それはともかく、2017年は短歌に舵を大きく切った結果、改めて小説が書きたくなったり、川柳・俳句・詩・評などの別ジャンルに触れる機会が増えたりで、いろいろ面白かったです。ただ嫌なこともあったし、自分が知らないうちに他人に嫌なことをしてしまったりもしたので、自重すべきところは自重していきたいと思いました。

 

 

というところで、いいかげん2017年おしまい。

2017年、大変お世話になり、本当にありがとうございました。