この記事はウォンバットマガジンさん主宰の「一次創作イベント・合同誌主催や創作者に寄与する活動をしている人が1年を振り返る Advent Calendar 2025」、20日目の担当記事です。遅刻して大変申し訳ございませんでした!
Advent Calendarから来た方のための自己紹介です。書いているひとは「なな」といいます。頭から7が生えているアイコンが目印。アンソロジー的な本などは今年つくった分も含めて8作品、企画はTwitter(X)で7年ほど続けている創作企画が2本あります。小学生の姉妹の母と、本職は紙モノ・WEB関連のディレクターを20年ほど。
というところで本記事は、2025年の創作企画振り返りです。今年は創作手帳も書いていたし、創作活動全般の振り返りにしようかな〜などとあまいことを考えていたのですが、今日創作手帳を開いたら6か月分しか書けていなかったのと、この文章を推敲している現在が投稿日なのでそんな余裕はどこにもありませんでした。ということで、2025年の創作企画4本について時系列で振り返りました。
①創作TALK2024_25
●企画概要
X(旧Twitter)で年末年始、創作記事をまとめる企画の2024_25。
指定タグと創作をテーマにした記事のURL・画像などを入れて、12月後半〜1月中にポストすると、企画アカウントが参加ポストをまとめます。
毎回オプションテーマを設定しており、2024_25は「創作環境」でした。その時々の気分で私が聞きたいことなんかを聞いています。答えてくださる方には毎回感謝しています。ありがとうございます!
●振り返り
最終的に2月はじめに2件ポストがあり、146件のご参加がありました(ポスト数なので参加数はもう少し少ないです)。たくさんのご参加本当にありがとうございました! 最初の方は感想もポストしていたのですがまた途中で終わりました……無念。
それはともかく最後の2件、私がうっかりして、まとめは2月11日の正午にしているのですが(まとめをした私、そこは偉い!)、参加ポストはRPしているのですが、まとめたよ!の最後のポストをするのを忘れていました(いくら探しても出てこない……!)。本当に申し訳ありませんでした(土下座)。この記事を書く前にまとめポストとお詫びリプを送ってきました。もうホント申し訳ございませんでした。でもこれぐらいのゆるい企画だと思ってほしいけどいやでも次はさすがにこれはしないようにします。
●次回について
1年に1回の企画で、その時以外企画アカウントを動かさないということもあったのか、最近皆勤賞のくもがたひじきさんによってなりすましが発見され通報され凍結されました(展開が速い)。
それはともかく次回こそは全記事読了を目標にがんばります! 本企画は私が読みたい記事を集めるための企画なので、全部読めないのは本末転倒もいいところ……! まずはそこから改善します。初志貫徹は大事!
②おはなしおみくじ製本版
2024年に「おはなしおみくじ」として、第2回紙モノ富山で1枚ずつ無料配布した「おはなしおみくじ」の製本版がやっと完成しました。
おはなしおみくじの詳細はこちら↓
ほぼほぼ完成し、最後目次と装丁(裏表紙?の留めるところ)を捏ねていたのですが、第3回紙モノ富山合わせでやっと完成させることができました。
表紙クラフト紙、見返しカラーペーパーにほんのいろ(10色展開)、本文淡クリームキンマリ、全ページフルカラーの文庫サイズの手製本です。




メインは無料配布のおみくじで、本はせっかく参加してくださった皆様への御礼ぐらいの気持ちでした。が! 製本したら中身がすごく良かったので、つくるのをがんばって50冊ぐらいは頒布しようと思っています。もっと簡単なつくりにするべきでした。
24名の著者にご参加いただいた、たのしい、うれしい、やさしい、ハッピーのいずれかをテーマにした32の物語集。架空ストアさんにお預けしています。
試し読みだけでもぜひどうぞ!
それから遅れに遅れた著者献本(ごめんなさい!)ですが、3名ほどご連絡がまだの方がいらっしゃるので年明けに製本したらまたご連絡しますね(突然の業務連絡)。
③おはなしおみくじ&おえかきおみくじ2025
●企画概要
2025年も第3回紙モノ富山に参加するにあたり無料配布の「おはなしおみくじ」、それから「おえかきおみくじ」を企画しました。「おえかきおみくじ」は2024年の反省を生かし、文字すら読めない小さなお子様向けの、絵とひらがな・算用数字だけのおみくじです。
詳細はこちら↓
手に取ったひとが幸せな気持ちになれるように、というような企画の趣旨はそのままに、テーマは少し変えて“「うきうき」「わくわく」「どきどき」のいずれかをテーマにした、幸せなおはなし”としました。最終的には以下の作品数が集まりました。
合計 36作品
・おはなしおみくじ 27作品
・おえかきおみくじ 9作品
●振り返り
前回に引き続き募集開始がイベントの約1週間前となりまして、次回はせめて1か月前には募集を開始してほしい、と切実に思っています。あとイベント当日会場でおみくじを切ったり折ったりせず、途中で増刷したりしないようにしたいです。ついでに今回は直前でインクがなくなったため最初の1セットのみ自宅印刷で、後はセブンイレブンのプリンタで刷りました。心からセブンイレブンに御礼申し上げます。
と、制作の反省点は2回目にも関わらずたくさんあるのですが、イベント当日は売り子さんパワーもあって本当にたくさんの方が手に取ってくださいました。

最終的な配布数 約100枚
今回ちゃんとプリント数をメモっておらず申し訳ありません。だいたい前回と同じぐらいだったと思います。
以下箇条書きで当日のことと感想です。
・おえかき、小さなお子様に手に取ってもらえた。うれしい。
・孫にもと言われたうれしい。
・前回のおはなしおみくじを覚えていて今回も引いてくださった方がいらっしゃった。うれしい。
・相変わらずその場で開けて読んでくださる方が多くて、感想もぽこぽこ。嬉しい。コメントからどの話を読んでいるか当てるクイズがなかなか難しかったです。
・短くてもこんな楽しいお話があるんだと、短い物語への印象が変わったと言ってくださった方がいた。そんなコメントが来るとは思わずびっくりしました。うれしい。
ほかにもあった気がしますが、とにかくずっと切って折っていたのですみません。売り子さんからのコメントは参加者さんだけに送ります(許可取り忘れたのとその辺は参加者限定ということで)。
現時点で製本版はまったくの手付かずですが次回紙モノ富山には完成させたいです。ぶっちゃけ編集でめちゃくちゃ悩んでいます。
●次回について
・1ヶ月より前に募集開始
・前日までに準備完了
・当日イベントに交流メインで参加
をがんばりたいと思います!
④第15回ペーパーウェル
同じテーマのオリジナル(一次創作)の紙作品を、みんなで同時期に配信して楽しむ企画です。作品はネプリに登録するか、紙にプリントできるデータを配布すること。うさうららさんとの共同企画で、偶数回がうささん、奇数回がわたしの運営になります。
14回も5月に開催されていますが、そちらはうささんの運営だったので、わたしが運営した15回について振り返りました(とそれっぽく書いておきますがただの時間切れです。ごめんなさい。来年に期待←)。
●企画概要
・テーマ:すくう ※救う、掬う、巣食う、等。ここの記載のない「すくう」もOK
・配信開始期間:2025年11月22日(土)〜24日(月・祝)※3日間
・企画開催期間:2025年11月22日(土)〜12月7日(日)※約2週間
・タグ:配信タグ #ペーパーウェル15配信、その他 #ペーパーウェル15
・参加者数:73人
※補足:上記に+遅刻2人(2作品)、複数作品作成2人(2作品)で合計77作品
・概要&参加作品一覧↓
●振り返り
詳細はだいたいこちらに書いてあります。
が、上記に書いていない個人的な反省を蛇足でここに追記しておきます。
・まとめ漏れがあった
実はわたしの単純ミスでまとめ漏れがありました。その節は大変申し訳ありませんでした。参加者さんがまとめに入っていませんと自己申告してくださったので気付けたのですが、最終確認ちゃんとしないとダメだなと反省。Google formとのチェックだけで完了させたのが敗因(?)です。次回はちゃんと最終チェックします。
・開催期間中に全作品堪能して感想を呟けなかった
毎回作品のプリントまではいけるんですけど、大量の折本を折る時間を取れずに敗北(?)すること数回。今回はちまちま作戦でまとめて折らずに少しずつ折って少しずつ読む作戦に変更したところ現時点で23作品を堪能して感想を書くことができました✨(まだ半分もきてないけど0よりは良いの心境です)今回はちまちま作戦でこのまま2月ぐらいまでに読み切りたい気持ち。ちなみにデータがあるものを自宅プリントして残りをネプリするとだいたい2000円ちょっとになります。
・作品参加もしたい
ここ数回作品を出せていないので次回はがんばりたい……!と毎回思っています。
●次回について
わたしの次回運営は17回です。なんかクリスマスっぽい話が読みたいなーと今年思ったので、テーマをクリスマスっぽいものにしぼって出したいってうささんにお願いしようかなと思っていますがどうでしょう?(突然の業務連絡)。時期を調節すればアドベントカレンダーっぽい感じになりそうかな〜という目論見があります。作品内に何日の作品か任意で書いてもらったらそれっぽくなりませんかね?いややってみないとわかんないけど。
以上、2025年の創作企画はそんな感じでした。
どの企画も自分がやりたくて始めた企画ですので、創作者の活動に寄与しようと思っての企画ではありませんが、寄与出来ているならそれはそれで嬉しいな、と思います。
とはいえ所詮は個人的な企画ですので、自分が楽しめているかという基準を第一に今後も続けていきたいと思っています。
私の場合はですが、“誰かのため”であっても、“誰かのために何かをしたい自分のため”でないと動けないので、その基本姿勢がブレなければ活動を続けていけると思います。もちろん企画に参加くださっている皆様には大変感謝していますし、ご迷惑をお掛けしたりご不快な想いは極力させたくないとは思ってはおります。
ただ企画するひとと参加者全員の認識がまったく同じであることは絶対にあり得ないので、合わないなぁ〜と思ったら無理せずに離れてくださいね〜と思っています。
幸い今はいろんなひとが企画を立ち上げてくださるのでほかのに参加しよう!って参加者さん自身で企画を選り好みできます。もちろん、ご自身で企画を立ち上げるという選択肢もあります。創作活動を楽しむための選択肢はたくさんあるので、柔軟に考えていただけたらな〜と思うのです。
最後に、2026年に予定している企画は以下のとおりです。それぞれ情報を出すXのアカウントをリンクしておきます。重複があるけど許してください。
・創作TALK2025_26 ※絶賛開催中!今回はBlueskyとの共同開催です。
・第16回ペーパーウェル ※こっちは運営はうささん
それぞれの企画アカウントや個人アカウントで告知していたり時期がきたら情報が出ますので、ご興味があったりタイミングが合えばぜひご参加いただけたら嬉しいです!
本当はあと読書会がやりたいな〜って思って、第3回紙モノ富山で「読書会の教室ーー本がつなげる新たな出会い 参加・開催・運営の方法」という本を売薬さんの本棚のスペースで村上さんから購入したのですが、まだはじめにしか読めていません。こういうノウハウ的なものってそれ以外でも役立つことが多いので2026年早めに読んでおきたい気持ちです。
それでは最後までお読みいただいた皆様、ありがとうございました。遅刻して大変申し訳ありませんでした!(去年に引き続きだよ!)
ぜひほかのアドベントカレンダーの記事も読んでみてくださいね。おすすめは15日担当の路也さんの記事。積読解消会(愛称:読書会)めちゃくちゃ羨ましい! これからの記事だと21日担当のやまおり亭さんの記事が楽しみです(もう公開されていますのでこのあと読みます←)。
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